ご存知のとおり日本は世界に冠たる長寿国の一つです。
常に平均寿命が世界のトップクラス。
これは本当に日本人が誇るべきことですね。
平均寿命が長いということは、それだけ健康を維持できている国民が多いという証明になりますからね。
ところで日本以外にはどのような国の平均寿命が長いのでしょうか。
2006年、WHO(世界保健機構)が発表した世界平均寿命のデータを見てみましょう。
まず、男女総合の平均寿命は、1位が日本、モナコ、サンマリノで82歳。
4位がオーストラリア、イタリアなどで81歳です。
逆に平均寿命が短のはどのような国々があるかといえば、190位がシエラレオネで39歳、191位がスワジランドが37歳、そしてジンバブエが192位で36歳です。
やはり治安や衛生状態の不安定なアフリカ大陸の
諸国は平均寿命が短いですね。
男性より女性の方が平均寿命が長い、つまりタフに健康を維持できる、とは一般的によく聞く言葉ですが、それでは男女別の平均寿命を見てみましょう。
男性の平均寿命の1位は、日本、アイルランド、サンマリノの3国で、79歳。
4位がオーストラリア、カナダなどで、78歳。
女性の平均寿命1位は日本で、86歳。2位がモナコで、85歳。3位がイタリアとサンマリノで、84歳です。
日本人の数字だけ見ても、確かに女性の方が寿命が長い、タフだといえます。
なにせ79歳と86歳ですから。この差は大きいですよね。
もしかしたら日本女性のライフスタイルを研究することが長寿を実現する秘訣となるかもしれません。
有名人を見ても、森光子さんや瀬戸内寂聴さんなど、80歳代で信じられないような若さを保っている人たちもいます。